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![]() 保育園というより、大きな家のような「むくどり風の丘保育園」。 子どもたちの行く手を遮らない広々とした空間には 園長・朝比奈太郎さんの2つの思いが込められています。 一つは「子どもの主体性を大事にすること」 もう一つは「環境に配慮すること」 この保育園には子ども向けのカラフルな家具はありません。 「子どもたちが長く過ごす生活空間を遊園地のようにしたくない」 と朝比奈園長は話します。 子どもたちは五感で自然を感じながら、 その手で新しい遊びを生み出していくのです。 ![]() この保育園にはもう一つ自然を匠みに利用した設備があります。 太陽熱で室内全体を暖めるOMソーラーです。 冬は自然なぬくもりがまんべんなく子供たちを包み、 夏は積極的な排熱で冷房費削減にも一役買っています。 子どもたちが自然のパワーをいつでも身近に感じられる保育園ができました。 -紹介分より一部抜粋- OMソーラーは自然力だ ![]() 福島県須賀川市「なのはな保育園」 OMソーラーの屋根が見える広々した園庭で 会話を交わす男の子と女の子・・・ ほのぼのした光景に笑みが浮かぶ・・・ 「最近の子供たちはカエルは知っていても カエルのぬるっとした感触は知りません。 本物の自然を経験させたい・・・」 理事長の熊田さんの言葉です。 構想段階から自然環境を強く意識して始まった園舎づくり。 室内外の無垢材に施した柿渋 暖房はOMソーラーを利用した太陽熱による床暖房。 「暖房も石油エネルギーに頼らず できるだけ自然にという話から 自然とOMソーラーに決まりました。」 「子どもたちやそのご家族だけでなく、地域の方々にとっても シンボルになるような施設にしていきたい。」 -紹介文より一部抜粋- ![]() OMソーラーが地域のシンボルに・・ ![]() 山梨大学会館。 改修前は老朽化に加えて、暗く建物の表情に乏しく 利用しない学生も多かった。 さらに施設の性格上、ほとんど人がいない時も 暖房を運転しなければならず、コストも見過ごせない問題だった。 改修にあたって 「化粧直しするのではなく、新しい付加価値で生まれ変わらせたい。」 と考えた。 そこで目をつけたのが、太陽熱を暖房に活かすOMソーラーシステム。 「環境との共存という意味でもコスト削減の面でも最適だと思いました。」 ![]() 設計者の長田さん曰く 「時代は循環型社会へと転換しています。 建築は環境破壊の元凶のように言われてきましたが 我々建築に携わる者は、限りある資源を消費するだけではなく これからは持続可能な環境共生の技術を考えなければならない・・。」 全国の国立大学に先駆けて循環システム工学科を設立した山梨大学にとって それは生きた教材ともなる新しい試みだった。 紹介文より一部抜粋 OMソーラーが生きた教材となる
吹き抜けでつながる
共有空間に「教育力」が宿る ![]() 東京都小平市白梅学園清修中学校。 幼稚園から大学までの中高一貫の進学校として開校3年目を迎えた。 新しい女子教育の実践という方針のもとにつくられた校舎は 壁を排したオープン空間。 生徒たちはここで、皆と共有する力を身につけています。 校舎が持つ教育力 ![]() 大きく開かれた空間全体を快適な室温に保つため活躍しているのは OMソーラーの床暖房です。 校舎全体をやわらかく均一に暖めます。 次世代に向けて環境対策も重視する清修中学校にとっては 太陽熱を有効利用した暖房という点も魅力だった。・・ 「校舎が持つ教育力、とでもいうのでしょうか。 この校舎で生活する生徒は、みんなで使うものだから 大切にしようとか、他の人の迷惑にらない行動とは何だろうなどと 自分で考えるようになります。 言葉で教えるのではなく、環境がそうした力を育てるんですね。」 -紹介文より一部抜粋- OMソーラーが教育力を育む ![]() なぜ空気で暖めるの? OMソーラーは、建物全体をしくみとして活用します。 暖房器具のようにポンと設置するのではなく、設計から太陽熱の利用を考えていくのです。 ここで重要なのは、熱を運んでいくのが空気であるということ。 軒先から外気を招き入れて、太陽熱で温め、その空気を床下へ運び、 部屋の中に取り組んでいきます。 つまり太陽の熱を使うだけでなく、暖かな空気は上に昇るという 自然の性質を上手に活用したシステムなのです。 住まいの中に暖を運ぶのが「空気」ですから、万一漏れても無害です。 液体のように漏れたりすることもなく、安心、安全。 そして、何よりも暖房しながら、同時に換気もできる。 それもまた空気ならではの働きです。 OMソーラーは空気が主役
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